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「青空エール」君ならできる~根拠のない励ましが人を救う [映画・TV・美術・文学の話題]

話題の青春映画「青空エール」を観てきた。
公式サイトはこちら
(予告編以外も音が鳴ります。注意!)

280910_aozora-yell.jpg

常連読者の方なら、
私が原作を全巻読んでいることを、ご存じかと思う。
一番熱血のレビュー(3巻)がこちらwww

5巻には、こんなセリフが。
 
 完璧じゃなくても
 一度心に決めても
 やっぱり心揺れても
 決断が正しくなくても
 迷っても
 それでも 進むしかない

 たどりつきたいなら

いいですねえ、少女マンガ。
泣けますねえ。

私たちの仕事(税務関係)は
正しいことは一つしかなくて
完璧でなく進んだりしたら、袋叩きですもん。

そうそう、映画の話だったわ。
   


「シン・ゴジラ」は
まったく予備知識だけでも楽しめるが
この「青空エール」は多少の予備知識がないと
ちょっと苦しい、というか楽しめない。

原作と変わっているところが多々あり
でも、その変更は
「うん、この設定の方がいいな」
と思わせて、悪くはないのだが。

土屋太鳳演じる 主役・小野つばさが
最初、原作以上にウジウジしていて
めっちゃ、イラっとなるのだが
後半、グイグイ強くなってきて
うまく出来ていると思う。

山田くん役の竹内涼真と
城戸くん役の堀井新太は、
マンガに生き写しのナイス・キャスト。
反対に、水島役の葉山奨之は
外見が水島のイメージと違い過ぎて、違和感があった。

ちょっと、野球色が強くなりすぎて
肝心のブラスバンドの演奏部分が薄かったのは残念。

まあ、公開時期が甲子園の時期だし
それは仕方がなかったかな。

原作ファンなら、観て良し。
そのほかの方、TV放映になったらどうぞ。
★★★

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