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お市の方は織田信長の愛人?! [映画・TV・美術・文学の話題]

角川文庫「戦国を生きた姫君たち」(火坂将志著)

乱世の時代を生き抜いた戦国女性25名の評伝。
これが意外に、知らないことだらけだった。

司馬遼太郎の「国盗り物語」を愛読した私は
織田信長の正室・濃姫は、本能寺の変にて信長と共に亡くなったと思っていた。
(「信長協奏曲」も読んでおくべきであった)

史実は、六百貫の化粧料を受け、1612年に亡くなっていた。
六百貫って、いくらよ?
と思って調べたが、ネットもいい加減で、3000万円~6億円まで、バラバラ。
しかし、まあ仮に3,000万円としても、大した「遺族年金」ではある★

また、織田信長の異母妹の小谷の方(お市)は、
実は信長の従妹で、恋仲だったという説もあるそうな。
しかも、お市の長女・茶々(のちの淀殿)は、信長の娘だったという説まで?!
いやいや、奇想天外。

その他、今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公である井伊直虎や
今川義元の母・寿桂尼なども載ってます。

書店で、パラパラと立ち読みするだけでも面白いです。


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「昼顔」見る人間の立場で真っ二つ [映画・TV・美術・文学の話題]

友人と二人で、「昼顔」を鑑賞。
往年の名作のほうでなく、上戸彩と斎藤工のほう。
二人とも、2014年に放映されたTVドラマを観ておらず
まったく白紙での鑑賞となった。

結論から言うと、1つ。
くっだらん。







続きは、こちらから(ネタバレです)


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「美女と野獣」ベルの現代性がすばらしい [映画・TV・美術・文学の話題]

友人と「美女と野獣」(吹替版)を観てきた。
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字幕版と間違えて座席予約をした私は、バカ。
でも、意外なほど面白かった!

Yahoo!映画はこちら。評点4.38点

エマ・ワトソンが演じる
ベルという主人公の女性が
意外なほど、現代的なんです。

むかし、私が読んだ子供向けの原作では
ベルが野獣の愛情を感じながらも
「でも、あの人、野獣だし」
てな感じで、そこからウジウジ離れないんですが、
そこが、この映画では決定的に違う。

続きは、こちらから(ネタバレ注意)


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「池田理代子」デビュー50周年記念展 [映画・TV・美術・文学の話題]

体調が悪くてヘロヘロの時期でしたが
招待券をもらったので、行ってきました。

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展示会入口。集英社からの花が。

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あまり大きな声では言えないが、
観に来ているのは、(私も含めて)おばさんばかり。
つまり、
百貨店のイベントとしては大成功であるwww
  

続きは、こちらから


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「おんな城主直虎」個人的には悪くない [映画・TV・美術・文学の話題]

初回視聴率が21世紀に入って2番目に悪いとか、
いまだに13%の低空飛行とか
評価が分かれるNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」であるが
私は個人的には、けっこうハマって観ている。

この切り口で、戦国時代の弱小領主を書いたドラマって
今までなかったと思う。
第一、私は
今川家は、今川義元が桶狭間の戦いで討たれて
滅亡したと思っていたので、
その後もこんなに力を持っていたとは
全然知らなかった。

そして、これからどうなっていくのか
資料が乏しい人物だけに
予想がつかないのも楽しいところだ。

昨年の「真田丸」も
(ひょっとしたら、今年は
 大坂夏の陣、勝てるんじゃね?)
と思わせる見事な描き方だったけど
今年も、それ以上に
(どうなるんだろう?)
とワクワクできそうだ。

何と言っても、
家臣・小野但馬守政次役の
高橋一生さんの演技が
表情だけで、見事に内面の苦悩を表現していて
「敵」なのに憎めなくて、泣かせます。

この方、映画「シン・ゴジラ」にも出ていたんだって。
うーん、ちゃんと見ておけばよかった。


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「井伊谷さん」の悩み [映画・TV・美術・文学の話題]

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」は
主人公の知名度において
昨年の「真田丸」より圧倒的に不利だけど
ひとつひとつのエピソードの描き方が丁寧で、結構面白い。
気が付けば、ほぼ毎回観ている。

そして思い出したのだけど
かつての同僚に
まさしく「井伊谷さん」がいた。

もしかしたら、
本人は何も言わなかったが、
実は、ご子孫の家系だったのかも?
 

続きは、こちらから


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NHK紅白2016・・・なぜ、このメンバーで? [映画・TV・美術・文学の話題]

2016年のNHK紅白歌合戦は
視聴率的には2015年を上回ったが
不思議な演出がいっぱいあって
私など、チンプンカンプンだった。

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タモリとマツコ・デラックスの
「一見、ブラタモリ」的な演出も
中途半端で見苦しかったし、
ピコ太郎の「途中でチョン切れ」に至っては
悪ふざけが過ぎるというものだ。

また、歌手とバックダンサーのコラボも
「なぜ、この組合せ?」と
なるものがあった。

たとえば、これ。
290102_kohaku1.jpg

天童よしみの後ろで踊る、本田望結ちゃん。
演歌歌手の後ろで、なぜ
12歳のフィギュアスケーターが踊らねばならんのか?

また、これは・・・
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香西かおりの後ろに何と、
セクシータレントの橋本マナミと、
人気バイオリニストの三浦文彰が!

三浦さんも橋本さんも「真田丸」の関係で
ここに呼ばれたようだが、
どうも、この三浦さん、
演歌歌手の伴奏って格の人ではないような・・・
橋本さんのダンスも妖艶で、
はっきり言って香西かおりと並ぶと
どちらが主役か、わからない。

 ちなみに、この三浦文彰さん、
 私の甥っ子(オイちゃん)にちょっと似てる♪
 ま、それはさておき。

もちろん、視聴率的に厳しい演歌には
それなりの「援軍」が必要なのだろうが
(大御所の後ろにAKBがいるようなもので)
もう少し、
「マッチング」を考えてもらいたいな。

同じダンスでも
郷ひろみと土屋太鳳の「言えないよ」は
歌の歌詞と土屋さんの清楚なダンスで
ピッタリだった。
こういうものが観たいものである。


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「砂の器」:重厚な名作 [映画・TV・美術・文学の話題]

すっかり書くのを忘れているが、先月
日本映画の名作「砂の器」(1974)を観てきた。
Yahoo!映画の評点は4.3で、名作間違いないよね。

原作は学生時代に読んだ記憶があり、
何度もドラマ化されているのだが、
もうすっかり忘れていて、
ダウンロードした電子書籍も読み切らぬまま
具体的な知識はほぼゼロで鑑賞してきた。

私は、有名な「カメダ」の謎解きなどから
推理ドラマだと思っていたので
もらったチラシに
「本作の犯人である○○○○は」という文章に驚愕!
犯人の名前を先に書いたら、
アカンやろっ!


しかし、映画を観て、
その理由もわかった。
この映画って、推理ドラマじゃなかったんだ。

ハンセン病という
重い宿命を背負って生きている父と
その父の宿命から逃れようとする子供の
人間ドラマなんだ。

犯人がこの人、とわかっていても
なお、まったく興味をそがれず
重厚な作りに引きこまれて、最後は涙、だった。


このあたり、水上勉の「飢餓海峡」を
彷彿とさせる。

また人間ドラマでありつつ
映画音楽の壮大さも見どころの一つ。

続きは、こちらから(ネタバレあります)


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「真田丸」が最終回 [映画・TV・美術・文学の話題]

NHK大河ドラマ「真田丸」が最終回を迎えた。

いや、ほんと、
超久々に、
大河ドラマを(ほぼ)全編、観たぞ。

時代劇らしくない軽妙さと
人間をよく描いたドラマの濃密さが
とても新鮮だった。さすがは三谷幸喜である。
細かいところに笑いがあったりして
それが「ネタ探し」みたいで
楽しかった。

良かった俳優さんは、
草刈正雄(真田昌幸役)、小日向文世(豊臣秀吉役)、
山本耕史(石田三成役)、新納慎也(豊臣秀次役)、
寺島 進(出浦昌相役)・・・
あ。もちろん主役の堺雅人さんもである。
高畑淳子は、途中で子息がハレンチ事件を起こしたが
降板もなく、無事に出られて良かった。

18話からは全部録画したので
パソコンはパンパンである。
どの話も消し難いが、
総集編が放映されたら、それを持って
「まとめ」といたそうか。

【関連商品まとめ】
おそらく2018年には売っていない品?


真田の六文銭の財布だって。


これはすごい。
NHKの許可はとっているのだろうね?

これを履いて通勤しよう。
靴を脱がない仕事限定だが。


靴もあった!
案外、カッコイイ?
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「永い言い訳」妻が死んじゃった [映画・TV・美術・文学の話題]

友人と映画「永い言い訳」を鑑賞。

仮面夫婦(とまではいかないけど)の夫婦の妻が
突然の事故死。
残された夫は、改めて
妻の生活、妻の交友関係を知ることで
妻のことを新たに考え始める・・・・。

面白そうなストーリーなんだけど
先が読めてしまって、泣けません。

まあ、特筆すべきことはなく。
1年経ったら、ストーリーも、
観たことも忘れていそう。

TV放映になって、時間があったらご覧あれ。
採点は、★★


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