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「砂の器」:重厚な名作 [映画・TV・美術・文学の話題]

すっかり書くのを忘れているが、先月
日本映画の名作「砂の器」(1974)を観てきた。
Yahoo!映画の評点は4.3で、名作間違いないよね。

原作は学生時代に読んだ記憶があり、
何度もドラマ化されているのだが、
もうすっかり忘れていて、
ダウンロードした電子書籍も読み切らぬまま
具体的な知識はほぼゼロで鑑賞してきた。

私は、有名な「カメダ」の謎解きなどから
推理ドラマだと思っていたので
もらったチラシに
「本作の犯人である○○○○は」という文章に驚愕!
犯人の名前を先に書いたら、
アカンやろっ!


しかし、映画を観て、
その理由もわかった。
この映画って、推理ドラマじゃなかったんだ。

ハンセン病という
重い宿命を背負って生きている父と
その父の宿命から逃れようとする子供の
人間ドラマなんだ。

犯人がこの人、とわかっていても
なお、まったく興味をそがれず
重厚な作りに引きこまれて、最後は涙、だった。


このあたり、水上勉の「飢餓海峡」を
彷彿とさせる。

また人間ドラマでありつつ
映画音楽の壮大さも見どころの一つ。

続きは、こちらから(ネタバレあります)


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「真田丸」が最終回 [映画・TV・美術・文学の話題]

NHK大河ドラマ「真田丸」が最終回を迎えた。

いや、ほんと、
超久々に、
大河ドラマを(ほぼ)全編、観たぞ。

時代劇らしくない軽妙さと
人間をよく描いたドラマの濃密さが
とても新鮮だった。さすがは三谷幸喜である。
細かいところに笑いがあったりして
それが「ネタ探し」みたいで
楽しかった。

良かった俳優さんは、
草刈正雄(真田昌幸役)、小日向文世(豊臣秀吉役)、
山本耕史(石田三成役)、新納慎也(豊臣秀次役)、
寺島 進(出浦昌相役)・・・
あ。もちろん主役の堺雅人さんもである。
高畑淳子は、途中で子息がハレンチ事件を起こしたが
降板もなく、無事に出られて良かった。

18話からは全部録画したので
パソコンはパンパンである。
どの話も消し難いが、
総集編が放映されたら、それを持って
「まとめ」といたそうか。

【関連商品まとめ】
おそらく2018年には売っていない品?


真田の六文銭の財布だって。


これはすごい。
NHKの許可はとっているのだろうね?

これを履いて通勤しよう。
靴を脱がない仕事限定だが。


靴もあった!
案外、カッコイイ?
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「永い言い訳」妻が死んじゃった [映画・TV・美術・文学の話題]

友人と映画「永い言い訳」を鑑賞。

仮面夫婦(とまではいかないけど)の夫婦の妻が
突然の事故死。
残された夫は、改めて
妻の生活、妻の交友関係を知ることで
妻のことを新たに考え始める・・・・。

面白そうなストーリーなんだけど
先が読めてしまって、泣けません。

まあ、特筆すべきことはなく。
1年経ったら、ストーリーも、
観たことも忘れていそう。

TV放映になって、時間があったらご覧あれ。
採点は、★★


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「星野道夫の旅」展に行ってきた [映画・TV・美術・文学の話題]


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高島屋京都店にて開催中(今日が最終日!)の
「没後20年特別展『星野道夫の旅』」展に行ってきました。
招待券が手に入ったもので♪
(^.^)

そうか、もう20年になるのか。

この人の写真は、どれをみても
「よくもまあ、こんなアングルで、
 こんな場面が撮れるものだ」
と驚嘆を誘うものばかり。
厳しい自然の中に一匹でいる動物が
さびしさや心細さでなく
孤高に生きる強さや気高さを見せていて
心打たれます。

実は、昔の展示会で写真集を買っていたので
見たことのある作品も多かったけど
展覧会で、大パネルに写された写真は
まるで、動物自身が目の前に現れたかのような
すばらしい迫力でした。
動物の写真とともに、現地の人々の写真もあり
星野氏が、自然すべてを愛した人であったことが
よくわかりました。

話変わって、こちらは本日午後の空の美しいウロコ雲。
(クリックで拡大します)

281010_sky.jpg

うむ、日本の自然もすばらしいぞ。

さて、明日からまた仕事。
風邪は、おかげさまでだいぶ良くなりました。



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「ハドソン川の奇跡」泣けて泣けて仕方なかった [映画・TV・美術・文学の話題]

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先に評価を書くと、★★★★★である。
忙しい方、このブログ記事を読むより先に、映画館へ。

  イーストウッドとトム・ハンクスと聞くだけで
  面白そう!という予感はするね。

Yahoo!映画「ハドソン川の奇跡」

公式サイトはこちら(音が鳴ります、注意)

予告編はこちら。本編より暗いです。

派手な飛行機事故映画を見慣れた人の中には
「着水シーンが物足りない」
などとぬかす輩がいるようだが
心理描写が続き、
着水シーンは比較的短い。
それがそんな感じを与えるのかも。

しかし
「もし、有責ということになり
 会社をクビになれば、年金も出ない」
という主人公サリーの台詞には驚いた。
えー。42年もやってるんでしょう?
25年以上かけてればもらえるよぉ、と
日本の年金制度とごっちゃになった。

それに休職中は給料が出ないんですかね?
(妻が経済状況の逼迫を訴えるシーンが出てくる)
アメリカって、労働者には厳しい国なんだな。

と、映画の本筋と離れたところで感銘。

続きは、こちらから


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めっちゃ笑える「超高速!参勤交代 リターンズ」 [映画・TV・美術・文学の話題]

「超高速!参勤交代 リターンズ」を観てきた。
280924_sankin-kotai.jpg

1作目は原作を読み、TV放映で映画を観て
結構笑えたので、2作目も観てきたのである。
Yahoo!映画「超高速!参勤交代 リターンズ」

予告編はこちら。めっちゃ軽い内容だけど★


今月は「シン・ゴジラ」「青空エール」、
そして、この「超高速!参勤交代 リターンズ」
と3本観たが、
「シン・ゴジラ」は前売り(1,400円)、
あとの2本は貯めたポイントで無料鑑賞と、
かかった費用は3本で、1,400円! 
誠に効率的である。

しかし、映画というものは概して
「2作目はつまらん」
だからなあ・・・(泣)

例: 「神様のカルテ2」 「猫侍 南の島へ行く

しかし、Yahoo!映画の評点は、3.95。
それを信じて、観に行った。
 

続きは、こちらから


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大阪「真田丸展」に行ってきた [映画・TV・美術・文学の話題]

大阪歴史博物館で「真田丸展」が始まったので
初日の昨日、行ってみました。

こちらが建物。現代的ですよね。(クリックで拡大します)
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入口のアップがこちら。
280917_sanadamaru2.jpg

大阪歴史博物館のホームページはこちら

「真田丸展」のチラシはこれ。
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続きは、こちらから


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「青空エール」君ならできる~根拠のない励ましが人を救う [映画・TV・美術・文学の話題]

話題の青春映画「青空エール」を観てきた。
公式サイトはこちら
(予告編以外も音が鳴ります。注意!)

280910_aozora-yell.jpg

常連読者の方なら、
私が原作を全巻読んでいることを、ご存じかと思う。
一番熱血のレビュー(3巻)がこちらwww

5巻には、こんなセリフが。
 
 完璧じゃなくても
 一度心に決めても
 やっぱり心揺れても
 決断が正しくなくても
 迷っても
 それでも 進むしかない

 たどりつきたいなら

いいですねえ、少女マンガ。
泣けますねえ。

私たちの仕事(税務関係)は
正しいことは一つしかなくて
完璧でなく進んだりしたら、袋叩きですもん。

そうそう、映画の話だったわ。
   


続きは、こちらから


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「始皇帝と大兵馬俑」ポストカード [映画・TV・美術・文学の話題]

大阪市営地下鉄の駅で配っている
「始皇帝と大兵馬俑」展のポストカード。
これが、ちょっと面白かったので、もらってきた。

280905_heibayou1.jpg

良く見ると、兵馬俑さんたちの外周に
うっすらと切れ目が入っている。
この切れ目を手できれいに切ると、

280905_heibayou2.jpg

「永遠」を守るための軍団、参上。ということで
立てて飾れるようになっております。

こんなオジサンたち、どこの会社にも
いてそうな感じだねー。

大阪・中之島の国立国際美術館にて
10月2日まで開催中。
当ブログの常連・マルコメさんのブログにも
記事があります。→ こちらから。


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新時代のゴジラ「シン・ゴジラ」 [映画・TV・美術・文学の話題]

友人と「シン・ゴジラ」を観てきた。

配収53億円の大ヒットだというし、
Yahoo!映画では評点4.2の高評価だし、
という消極的な理由だったが、
まあ、面白かったの何のって!

予告編(すごくうるさいです)



本当に、見事に
「今の日本に本当にゴジラが現れたら」
を映画化した作品だった。

あのウザい閣僚会議も
さんざん手間のかかる自衛隊出動も
自衛隊が歯が立たない時に出てくる
アメリカや国連も、
妙にリアリティがあって、
「そうよね、実際はこうなるわよね」
と納得して観ていた。

個人的には、
まさしく大スクリーンで観るべき作品だと思う。
あの
「空中でブンブン振り回される尻尾」
を見るだけでも、ハラハラする。
全編、CGだらけで、迫力がある。

何度か、東日本大震災を想起させるような
破壊映像が出るので、
被害に遭われた方には、きついと思うけど・・・。

チケットショップで、チケットを買って
観に行こう。
ちょっと甘いが、★★★★★

続きは、こちらから(ネタバレです)


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